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昭和初期から以前の物と思われます。傷みもひどく、虫に喰われたあとや、腐食してしまっている部分もありました。

まず、金物をすべて取り外します。
金物もサビがひどく、外す時にちぎれてしまわないよう、注意が必要です。
次に、腐食部分の取り替えや欠けた部分の補修をしてから、黒の塗料をはがしてゆきます。

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今回は洋室にも合うよう落ちついた色味で仕上げました。

ご実家の物置に眠っていたこの桐タンス。永い眠りから目覚め、平成の時代を眠っていた時間以上に活躍して頂けることを願っています。


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